2007年10月18日

F-14 主翼開閉装置の検討(2)




F-14の図面をトレースして改造の為の検討をしようとしたのですが
bmpファイルが原因が解らないままCADに取込めなくなってチョッともたついてしまいました。
何とか別の方法で取込めたので 取付方法や取付位置を決める事が出来ました。
此れだけをみるとシンプルで良さそうな気もするのですが 問題も沢山見えます。
只その大半は知識 技術不足から来るものなので実際にやって見れば殆ど片付くと思います。
この機体の元の開閉装置はよく考えられていると思うのですが
左右が対称に動くものはやはりその機構も対称のほうが良いのではないかという想いから
この方法を検討しているのですが他にも幾つか理由があります。
そのひとつがサーボモーターのギヤ欠けです。
可変翼機を作った経験のある人はよく解ってもらえると思うのですが
駐機場に置いておくとまず間違いなく主翼を強引に動かされてしまいます。
メンテナンス性は決して良くない部分なので自分の責任の範囲内であれば納得できるのですが
そうでない場合はチョッとショックです。
最近の小型サーボはひと昔前の標準型のものと変わらぬトルクがあります。
材質等が進歩したのかもしれませんが
余りに小さなホーンやギヤをみるとチョッと疑問に思ってしまいます。
サーボモーター内の減速装置も入力側から出力側への流れでうまく機能するものだと思えます。
又細く長いリンケージロッドも引き側で使うからうまく機能する訳です。
緊急着陸?は仕方ないとして人の手によって強引に動かされると
飛行中以上の過負荷が各装置に掛かるのですが
人為的なものの為にファクターを大きくとるのはいやな気がします。
産業用機器は丈夫に作られているので
其れを用いた機構はその辺の問題には効果的かなーと思います。
posted by MOMO at 11:47| 福岡 ☀| Comment(0) | F-14 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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