2005年10月21日

F/A-18 Depron ぼちぼち製作の続き(2)

最近 作っている中で 唯一のKITです。

レーザーカットの精度はとても良く 主要な部品を仮組してみましたが

各部品のホゾが上手く絡み合い 特に問題はなさそうでした。

組立の流れは

前部胴体 後部胴体 背骨其々組立てたものを一つにまとめる様になっています。

三つのパートを繋ぐ前に 後部胴体 水平尾翼の軸穴の通りを確認します。

左右の側板には既に穴はカットされています。

軸となるカーボンパイプを通してみると僅かですが ズレています。

これは 側板と底板にホゾが無い為の製作誤差です。

後部胴体に背骨を仮置きし 軸を通します。

背骨の位置はこれで決まってしまいます。

前部胴体は後部胴体 背骨とホゾで噛み合います。

ところが隙間が空いてしまいました。

前部胴体と後部胴体の隙間を詰めると

後部胴体と背骨とは 穴半分ズレています。

では 如何するか?

製造の現場では この様なトラブルはよく起きます。

三つの寸法A,B,Cが在り A+B=Cの関係が在る時

Bが間違っていると Cになりません。

こうゆう場合不思議と Aを修正し 帳じりを合わせることが多いような気がします。

確かに合計はCとなります。

此処で問題なのは 結果としてAもBも間違った寸法になってしまった事です。

ではAと関係するDは Bと関係するEは どうなるのでしょう。

こうなると最後まで間違った方へ修正することになります。

物は確かに完成するのですが その後に部品交換が発生した場合 

どうなるかはお分かりでしょう。

この様な状態で組み立てられた物が トラブルを起こすと

原因が解らなくなってしまいます。

仕事では Aを修正するか Bを修正するかでよく揉めます。

私には揉めること自体が解りません。

ここは自分自身の趣味の世界ですから 私の場合は 勿論Bを修正します。

では今回の場合 どこがBなのでしょう?

この問題を考えると夜も寝られない?

冗談ではありません。

メンドクサイことは 明日に回してサッサと寝ます。

 

posted by MOMO at 00:01| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | F/A-18 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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