2008年05月17日

Mig-23 主翼の再製作(3)(JWW入門者の迷い)




RCGroupsで公開されているMig-23のテンプレートの一部です。
通常は材料に糊で貼り付けて切り出します。
この内ベニヤのパーツをCNCで切り出します。
テンプレートファイルはPDFとなっています。
此れをCADで読めるように変換するソフトも多分あると思うのです。
然し今回はチョッと原始的ですが
CADの背景に読み込んで上から画像をトレースしてスケッチを作ります。
画像は原画の縦横寸法で拘束し水平垂直も拘束し形状が狂わないようにしておきます。




処で右の部品を自分で設計する場合如何するかです。

私の場合だったら 先ず回転中心となる穴中心に原点を持っていきます。
リンクアームの穴の位置を適当に決めます。
カーボンスパーを支持する部分の中心線を機体の中心線に対する角度で決めておきます。
つまり最小の位置関係のみを決めてピボットフレームの回転軸穴位置に合わせ
サーボモーターのリンケージも最低の位置関係のみを決めてその後
サーボモーターの回転角に合わせて翼の動く範囲を確認し各部分の寸法を確定します。
その後干渉等をチェックしながらボスの大きさやアーム部
支持部の形状を具体的に決めていきます。

トレースして寸法が確定したものを元に図面を書いてもアチコチ線が切断されています。
ましてや形状・寸法を変更しながら形状を確定して出来た図面はかなりの部分で線が重複したり
切れている事が予想されます。
NCVCに綺麗なDATAが送れそうにありません。
そうなるとヤッパシ私が書こうとしている図面はJWと相性はよくなさそうです。



3D-CADでは線が繋がってなければモデリングそのものが成り立ちません。
3D-CADでモデリングして必要な部分の外形を2D機能で書き出したDATAをJWWで開くと
無駄の無いDATAであることが「データ整理」機能で確認出来ます。
そこで操作に慣れない間は原因が判り辛いトラブルを避ける為
3D-CADでモデリングし確定した後必要な部分の外形を抜き出し
NCVCに相性の好いJWWからDATAを送ってみます。


posted by MOMO at 00:41| 福岡 | Comment(0) | Mig-23 Flogger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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