2007年03月23日

実験機 引込脚4の検討

55mm程度のEDFを使用する機体に市販の引込脚を着けるとすれば

選択肢は殆んどありません。

その中で好く使われているGWSの引込脚の構造を知りたくてMickey Airplane Worksの

工房に転がっていたものを借りてきてチェックしてみました。

外側から大体の寸法を測って絵を描いて見ました。

パーツ名が分りませんが脚を上げ下げするロッドが脚の根元の部分の形状と上手くかみ合って

上げ下げ各位置でロック出来るようになっています。

中々合理的でよく出来ていると思います。

サーボに負担が掛からないところが良いです。

只チョッと華奢な気がします。

もうチョッと重くて良いからアルミで出来ていればと思います。

RCGroupsにその引込脚を上手く改造して取り付けている機体がありました。

写真を元に構造を調べてみました。

こんな感じのブロックを左右対称に組んでいるみたいです。

其れらしい胴体を付けてみました。

このやり方だと例え華奢なGWSの其れでも直接に加重が掛からない為 安心して使えそうです。

只実際に製作する場合脚柱と引込脚ユニットとのセンター合わせが難しそうです。

模型飛行機の引込脚としては中々見栄えのするものじゃないでしょうか。

作ってみたい気がしますが 機体の方に選択肢が無さそうです。

posted by MOMO at 13:28| 福岡 | Comment(0) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

実験機 引込脚3の検討

DC-9の主脚です。

参考にさせてもらったのは此処です。

この機体の作り込みは半端ではありません。

しかし引込脚の仕組みそのものは 前回のものよりシンプルに見えます。

実機の構造そのものを模しているのでしょうか?

脚カバーは一度開いて又閉じるようになっています。

F-111 2号機は何とか引込脚にしたいのですが この機体も一度開いて又閉じるようになっています。

その辺をよく覗いてみます。

しかし凄いです。

これからじっくり研究してその動きを再現する努力をしてみます。

然し こうして引込脚の製作方法について検討していくうちに ボール盤と根性だけでは

計画其のものに制約が出来てしまいます。

此処はヤッパリ工作機械の導入を考えざるを得ません。

処で私は旋盤もフライス盤も使った事はありません。

只それらがあればどんなものが製作可能かはある程度は解ります。

然し折角3D-CADで計画したものを2D図面に落とし

手作業で加工するのもチョッとイマイチな気がします。

其れで3Dの加工機を考えてみたのですが

光造型機とか3Dプリンターとかの類のものはかなり無理が有ります。

切削型RPという事になれば少しは敷居が低くなりそうです。

Rol○ndというメーカーにMO○ELA(M○X-20/15)というのがあります。

以前から気になっていたのですが 微妙に用途が違うようでイマイチ意欲が湧きませんでした。

それでネットで色々探してみたところいいのがありました。

卓上サイズのCNCフライスです。

オリジナルマインドという会社の製品で組立KITとなっています。

この様なものはロボット屋さんの間では常識みたいです。

こんなものを日常的に使っている人達がいるのですね。

チョッとしたカルチャーショックでした。

それで色々調べてみたのですが絶望的なほど難しいものでは無さそうなので

此処は一つ頑張ってみる事にしました。

どうせゼロから始めるのだから

この際旋盤もフライス盤もCNCフライスも一緒のような気がします。

3D-CADの導入の時に清水の舞台から何度も飛び降りて骨折しているので

今度はV-MAXでKATANAとコーナーリング張り合ってこけた位の気合いでカートのボタンを

ブちっと押してしまったーァ!!!

 

posted by MOMO at 21:51| 福岡 ☁| Comment(6) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

実験機 引込脚2の検討2

引き続き公開されている図面の部品を作ります。

主脚柱後方のリンク部品と車輪を支持する部品のようです。

主脚を支える部分の部品と脚を上げ下ろしするリンクの動作状況を示しているようです。

その後書き込みが進んでないのでどの様に組み立てるのか解りません。

適当に組んでみましたが多分此れで間違いないと思います。

しかし図面のようにはリンクが真っ直ぐになりません。

試しに適当にアチコチのリンク部品の長さを変えてみましたが

動きが渋くなったり動かなくなったりしたので元に戻しました。

細かい事は此処では大した問題ではないのでパスします。

一箇所だけ角を丸めた三種類の部品を重ねてオフセットされたホーンを作るようになっています。

薄い主翼の中でサーボの適正な動作範囲と

大きな主脚をロックさせる機構のベストな位置関係を得る為に

こんな手の掛かったものを計画したんだと思います。

実際どの様な形で製作されるのかこれからが楽しみです。

posted by MOMO at 22:22| 福岡 ☀| Comment(0) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

実験機 引込脚2の検討

A340-300の主脚です。

何時ものように参考にさせてもらっているのは此処です。

組立・詳細部品図は3枚ありました。

先ずは1枚目の図面から部品を作っていきます。

とりあえず此れだけ出来ました。

残りは又次の日に作ります。

図面は珍しくミリ寸法で描いてありました。

此れまで描いてきた部品の形状を見る限り ボール盤にピラニアソーとヤスリ

それに根性と忍耐を足せば何とかなりそうですが

最早根性とか忍耐は持ち合わせてないので

此処はやっぱり旋盤とかフライス RP等を考えねばいけないみたいです。

良い仕事をする人はさりげなくミニ旋盤位は使いこなしているようです。

資金繰りを如何するか?!

CADやPCは車の買い替えを10万キロから20万キロに伸ばして何とかなったので(現在17万キロ)

今回は更に20万キロから24万キロ位にすれば何とかなるかな?

 

posted by MOMO at 21:53| 福岡 ☀| Comment(2) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

実験機 引込脚1の検討(2)

引込脚1とセットになっている前輪部分です。

参考にしたのは此処です。

ステアリング用のサーボで前輪を直接駆動するようにしたユニットごと引き込むようにしています。

前輪ユニットと引込脚用サーボを機首部にコンパクトにまとめています。

写真をCADに取り込みその形状をコピーします。

最初写真を見たとき サーボの出力軸に直接前輪を取り付けているのかと思ったのですが

写真より部品を作っていくと実はスラストを受けられる軸受があり

サーボの出力軸の溝に合わせたスプライン様のジョイントを介して繋いでいるようです。

軸受を支える両サイドのプレートでサーボを挟み込むようになっています。

従って非常に簡単な構造かと思ったのですが

実はそうではなく軸受周辺の部品はかなり精度を要求されそうです。

こんな仕事を魅せつけられると小さな旋盤やフライス盤が欲しくなります。

機械加工が必要になる為 このままコピーして作るのはチョッと大変ですが

ユニット全体を引き込むというアイデアは使えそうです。

又上下するユニットを利用して収納部のドアも一緒に開閉出来そうです。

 

posted by MOMO at 22:03| 福岡 ☀| Comment(0) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

実験機 引込脚1の検討

小型の電動ダクテッドファン機も自力で滑走離陸出来る時代になりました。

何時までも手投げ 胴体着陸しているわけには行かないので引込脚を検討してみる事にしました。

とは言っても 引込脚は経験がない為 先ずは先人のアイデアを盗む事から始めます。

最初は此れを参考にさせてもらいました。

写真をCADに取り込み 大まかに形を写し取ります。

部品はこんなものです。動作の検証が目的なので寸法等は適当です。

只形状については ボール盤とヤスリと根性で製作可能かの検討はしています。

組み立てるとこんな感じになりました。

写真を見ただけではイマイチピンと来なかったのですが 動かして見るとロックされる機構が解りました。

簡単な胴体を作ってみました。

組み込むとこんな感じになります。

解ってしまえば”なんだこんな事かー”といえる位シンプルで良く出来た機構だと思います。

このボールリンクのひねりを効かせた機構は使えそうです。

内側にたたむ構造ですが スピットファイヤーやメッサーシュミット ファントレーナー等

外側に収納するタイプにも使えるかもしれません。

posted by MOMO at 00:08| 福岡 ☁| Comment(4) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

JET飛行艇 操縦性の問題点

これまでに作ってきた機体 BD−5 ファントレーナー ダンボールジェット ジェット飛行艇は

比較的同じ様な飛行特性を持っています。

つまり スロットルを上げると加速 下げると減速します。

当たり前の話です。しかしこの時姿勢・高度変化はありません。

さらにトラブル等色々な事情でスロットルがOFFになると多少姿勢は乱れますが

最後には頭から落ちるのではなく 水平に腹から落ちます。

墜落しても殆んど壊れないのはこの様な事情によるものです。

スロットルOFFで頭を下げて滑空姿勢に入ってくれればいいのですがそうはなりません。

翼型 推力線 主尾翼の取付角 ダクテッドファンの特性等でこの様な飛行特性になったものと思われます。

結果として落ち始めるとコントロールは出来ません。

感じとしてはフラットスピンから回復出来ずに落ちてしまったようなものです。

また飛行中でもT字尾翼はエレベーターの効きはよくありません。ファンが止まれば絶望的な状態です。

それと ダクト後方のラダーは当然ですが非常によく効きます。

つまりファンが回ってさえいれば 安定して飛ばせるので

ダクトの噴流を積極的に姿勢制御のコントロールに利用すれば飛ばしやすくなるのではないかと思い

チョッと改造してみました。

グタグタ能書が多すぎましたが 要は小さな動翼をダクトの後方につけてみました。

先日の水遊びの結果 翼端フロートの位置を少し外側へ移動しました。

田んぼに大分水が入ってきました。

今度は離水してみたいです。

 

オマケ

翼端フロートのテスト中見つけたそうです。

もうそんな季節になったのですね。

posted by MOMO at 10:28| 福岡 🌁| Comment(2) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

JET飛行艇 製作進んでいますZ

リンケージ 終わりました。

言葉で書けば簡単ですが結構苦労してます。

一応これで完成です。

この機体を作るキッカケとなった ファントレーナーとのツーショットです。

ファントレーナーの初飛行の時 空気抵抗の塊みたいな機首部分がそのままでは勿体無いので

どうせ大きな機首のままなら 飛行艇にしてみようと考えてから約2ヶ月で出来ました。

時間の経つのは早いです!

posted by MOMO at 22:35| 福岡 ☀| Comment(2) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

JET飛行艇 製作進んでいますY。

単発機の方には en-JET56を乗せます。

専用のベニヤマウントと排気ダクトコーンを組み込みます。

組みあがったダクトを背中に乗せ 前後をすり合わせます。

双発型は単発型より10mm幅を広くしているので 微妙に雰囲気が違います。

単発型に乗せているモーターは enRouteの幻?の廉価版2s用です。

まだ 回していません。

どんな感じになるのか楽しみです。

 

posted by MOMO at 21:00| 福岡 ☁| Comment(9) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

JET飛行艇 雨の日は水遊び。

天気予報では今週は雨です。

飛ばせません。

飛ばせないから水遊びをしました。

チッチャイとは言え 浴槽には入りません。

チョッと大きな水溜りが出来ていたので

雨が降っていましたが JET飛行艇を浮かべてみました。

ヤッパシ飛行艇は水に浮かべてなんぼのものです。

チッチャめの翼端?フロートもシッカリ効いているようです。

舟艇後部はイメージの段階では絞っていたのを 製作しやすいように真っ直ぐ伸ばしたのですが

チョッと容量が多かったみたいです。

しかし雨降りの中 こんな事している姿 他人に見られなくて良かったです。

 

posted by MOMO at 22:21| 福岡 ☔| Comment(0) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

JET飛行艇 製作進んでいますX。

主翼の補強と翼端?フロートの取付が終わりました。

随分と小さく内側過ぎるように見えますが

もし実機があったとすれば此処にメインギヤを収納するであろうと言う設定でこの位置にしました。

 

ステップの位置はこんな感じです。

エレベーターとラダーのホーンの取付まで済みました。

この機体を作るキッカケとなったファントレーナーのエレベーターのリンケージは細いピアノ線を

緩やかにカーブさせ 垂直尾翼に埋め込んだのですが今回はクランクを使用してみます。

posted by MOMO at 22:49| 福岡 ☁| Comment(4) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

JET飛行艇 製作進んでいます�M。

キャノピーとダクトを乗せてみました。

こちらは 双発型です。

キャノピーは百均のカラースチレンペーパーです。

この機体は作りやすいように全て直線でデザインしています。

キャノピーの形も今までクリヤーな風防を作った事が無い為 練習用にこんな風にしているので 

今回作ってみようと思っています。

先程 en-JET56用排気ダクトコーンが届きました。

56用コーンは準備しているのですが 試しに使ってみます。

 

posted by MOMO at 17:36| 福岡 ☔| Comment(6) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

JET飛行艇 製作進んでいます�L。

2機ともほぼ出来上がりました。

舟艇後部は 最初の計画では絞っていたのですが

走ってない時後部の浮力が足りないようなので

又製作しやすいように 真っ直ぐにしました。

普通の10クラスの機体よりチョッと小振りです。

キャノピーはこれから切り出すところですが

工房長は明日から 阿蘇のフライトショーに出かけられるので製作の方はチョッとお休みになります。

私は残念ながら仕事が一杯なので行かれません。

残念です。

 

posted by MOMO at 21:36| 福岡 ☁| Comment(2) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

JET飛行艇 製作進んでいます�K。

昨日も書きましたが 今回の設計で一番迷ったところです。

気になったので 夕方様子を見に行きました。

図面通りに出来ていました。

張り出しと主翼が干渉するところを 工房長は 今日はスペシャルな刃物で削いでいました。

材料の厚みが5mmもあると斜めに組む部分を作ると製作は難しくなりそうです。

見た目は大したことでは無いように見えるのですが。

 

見に来たついでに ダクテッドファンを乗せて雰囲気を見てみました。

横から

斜め前から

後ろから

 

 

こんな角度で離水する予定なんですが??!!

 

 

posted by MOMO at 22:22| 福岡 ☁| Comment(2) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

JET飛行艇 製作進んでいます。

Mickey airplane Worksからのレポートです。

JET飛行艇2機 同時進行で製作が進んでいます。

テールブームと言うには短すぎますが 赤と黄色の垂直尾翼です。

イメージを見る為チョッと立ててみました。

舟艇は箱型なので簡単です。

四角に組んで終わりです。

胴側面の切り欠きに合わせて主翼を折り曲げ

補強に1.5mmのロッドを曲げたところに挟み接着します。

左右の主翼を繋ぎ 舟艇に乗せ 接着します。

前方張り出しを接着します。

尾翼を乗せてみました。

赤い方も舟艇を組み立てます。

張り出しの裏が主翼と干渉するところはこの様に事前に削除しておきます。

この部分は図面の段階で如何するか悩んだところですが さすがにベテランの工房長は

カッターで一気にスパッと落としてしまいました。

主翼を乗せる前に再度細かいところの確認及び磨り合わせをしておきます。

2機同時に切り出したので同じ大きさなのですが 色が違うとボリューム感が随分違います。

 

posted by MOMO at 22:08| 福岡 ☁| Comment(0) | 実験機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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