2010年01月29日

ミニチュア鉄工所 クランプユニット 


ホビー用のCNCというものを知った時 これさえあれば何でも出来ると
後先考えずに飛びついたのですが チョッと失敗しました。
いったいCNCで加工するのに必要な寸法の材料をどうやって都合するネン??
ジュラコンとかを必要な大きさのブロックに仕上げてもらったものを
その都度仕入れていたら恐ろしいくらい金が掛ります。
其れでフライスも購入したのですが それでもアキマセン。
刃物やらバイスやら 他にも沢山の動工具が要ります。
因みにおまけに付いてきたクイックバイスは微妙に寸法が出てなくて
六面体の平行が出ません。
オークションで入手した小さな精密バイスでは
平行 直角の出た六面体は作れるのですが 小さなものしか作れません。
其れで何か適当なものがないかオークションで探していたところ 
こんなものがありました。
ナベヤのクイッククランプタップ穴用のクランプとストッパーのセットです。
オークションで何周か回って
スタート価格が可也下がったにも関わらず落ちません。
其れで私が望んでいる用途に使えるかどうかは解りませんでしたが
落札してみました。
3セットプラスでしたが 
まともに購入すれば X-2が買えるほどの値段です。




其れで結果ですが
X-2とかX-1 プロクソンにも合わないので使いものになりません。。
其れで 12mmと8mmの専用Tナットを作りました。
然しヤッパシ駄目でした。
地下鉄はいったい何処から入れるんねん?という奴です。
長い専用TナットはTスロットに入りませんでした。
仕方がないので
横軸自動送り装置を外して テーブルの側面から入れることにしました。
この横軸自動送り装置については
内部構造がどうなっているのか気になっていたので
その点検も兼ねています。
分解は4本の皿ネジを外してケースを引き抜き
ベースプレートを固定しているボルト2本を外せば終わりです。
出力軸に付いているパイプ状のものが
送りねじにユルユルの勘合で被さっています。




クランプとストッパー用Tナットを先に入れておきます。



後は元どうりに組み立てればよいのですが
位置決め用のガイドと成るようなものは何処にもありません。




其れで 送りネジがなるべくブレない様テーブルを右側に寄せてから
ベースプレートを仮組みしました。
モーターが軽く回っていると思える位置でシッカリネジを締めます
(〇国製はチョッと怖い)。




横軸自動送り装置の動作を確認した後 端材を乗せてみました。
此れで何とか使えそうです。
側面をクランプする為 段差以上の厚みの場合 上面全面を削れます。

そこんとこが大事なところです。



製作した12mmと8mmTナットです。
12mm用はともかく 8mm用には8mm幅にM8のタップをたててます。
チョッと強引でした。



然しRC用パーツの自作というのは 物凄くお金の掛ることかも・・・・・

posted by MOMO at 23:07| 福岡 ☔| ミニチュア鉄工所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

ミニチュア鉄工所 アングルテーブル 


機械科に入った最初の実習は縦型ボール盤でした。
適当に穴でも開けるのかなと思ったのですが
負荷に対するコラムの歪みについて考察しなさいなんて言われたような気がします。
レポートには”いきなりそんなこと言われてもしるかい!”と書きました(USO)。
汎用のゴッツイボール盤でさえ歪むのですから
ホビー用の華奢なフライスのコラムに剛性を求めても意味のないことだと思います。
其れなりの使い方をすれば(価格に対して)こんなに役に立つものはないと思います。
大きなオーバーハングは取れないから加工の有効範囲の前後方向が少ないのは
構造上しょうがないと思うのですが
有効範囲とテーブルの幅がほぼ同じなのはチョッと辛いです。
又コラムが傾斜出来るのは非常時に助かると思うのですが
基本はヤッパシ真直ぐでしょうか。
一度調整したものはあまり動かしたくありません。




ソンナこんなで前から気になっていたアングルテーブルを購入しました。
幅は30mm程度広くなります。
僅かですが気分的に安定感があります。
購入先は此方です。

http://www.senban.jp/

手配が早いのはありがたい事です。



又ヘッドがテーブルからチョッと遠いので テーブルに直に薄い材料を固定すると
コレットホルダーを使わないと刃物がとどきません。
嵩上げする下駄の代わりにもなって丁度良さそうです。


posted by MOMO at 23:48| 福岡 ☁| Comment(2) | ミニチュア鉄工所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

ミニチュア鉄工所 MCナイロンの切り抜き




此れまでCNCでスチレンペーパーや航空ベニヤを切ってきました。
今度はMCナイロンを切ります。
勢いでCNCを買ってはみたものの 材料の取り付けは如何すんのよ?!という事で
追加で買ったホビー用のフライスは
普段一般の工作機械は見慣れていたつもりだったのですが
60kg弱の鉄の塊は普通の家に持ち込むとえらく威圧感があり
何か間違った事をしてしまったのではとさえ思いました。
最近やっと目に馴染んだところです。
遊びで適当に端材を削る分には何も感じなかったのですが
イザ寸法を決めて何かを作ろうとすると初めは偉そうに踏ん反り返って見えたものが
意外と小さいものだということに気が付きました。
加工出来るのはこの程度の範囲です。
処で手持ちの端材は11mm弱あります。
此れを9mmにしたいのですが いざとなるとどうしてよいのか解りません。
結局両端を練習がてらザクザクッと削って残った中央部を9mmに仕上げる事にしました。
此れまでのバルサや発泡材をペーパーやナイフで削るのとはわけが違って焦ります。
やっとの事で9mm近くになったのでCNCに回します。




此方でも条件等が解らないので 少しずつスピードを変えて様子を見てみる事にしました。
小さな穴は図面では3.05mmで此れを2mmのエンドミルで一気に開けてしまいます。
此れが結構良い精度が出ます。
3mmの穴に1/20 mm程度の端数をつけると
キツイ ピッタリ ガタが無く軽い ガタガタ等の嵌め合いを直に感じる事が出来ます。
分解したCD-ROMドライブから取り出したガイドピンで3mmのものがありますが
この穴にピッタリ合います。


右上は左下の1.5倍の送り速度ですが 切り口が汚いです。
送り速度が合わないのか 刃にカスが着いたのか 他に何か原因があるのか調べてみます。




CAMの設定では0.05mm削り残しが出るようにしました。
4個は簡単にむしり取れましたが 2個はへばり付いています。
多分元の材料の加工が悪かったんじゃないかと思います。


posted by MOMO at 22:58| 福岡 ☁| Comment(2) | ミニチュア鉄工所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

ミニチュア鉄工所 マグネットホルダー




NOGAのマグネットホルダーです。
右が標準サイズ 左が小型のポパイフレックスです。
これ等は中央のノブを締めこむとブレずに気持ちよくキュッとロック出来ます。
オークションでは中々出ないので ズット粘ってやっと揃えたものです。
支柱タイプのものはクランプを締めると
先端が引きずられやすいのであまり好きじゃありません。
アーム関節式のものはオークションで似たようなものが沢山出ています。
其方の方がかなり安いので結果として割高感があるようで値がつきません。
おかげ様で2セットともかなり安く入手出来ました。
合わせて定価ベースの29パーセント!! 勿新品です。
つまり標準サイズを買うとミニサイズとNOGAのダイヤルゲージ ピーコックのピクテストと
お釣りが来た訳です。
使用しているホビー工作機械の精度は如何なのよと突っ込まれそうですが
同じ程度では愈々訳が判らなくなりそうなので 此方を基準にします。


posted by MOMO at 11:16| 福岡 ☔| Comment(2) | ミニチュア鉄工所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

ミニチュア鉄工所 特製バイト(2)




先日の永尾研究所のバイトに続いて
今度はhobby-tool工房の突っ切りの出来るスローアウェイバイトです。
hobby-tool工房は以前オークションで主軸の回転計を購入した時 対応も丁寧だったし
製品も良く出来ていたので問題ないだろうと思って購入してみました。
大変丁寧に包装してあります。
こういうのはキチンと品質管理されている結果かなと思います。




奥がhobby-tool工房製で
手前のものは以前オークションで入手した〇国製(多分?)
の物です。
結構高かったような気がしますが あまり上手く切れないので使っていませんでした。




試し切りの結果ですが 右がhobby-tool工房製 真中及び左が〇国製(多分?)です。
削ってみて何故〇国製(多分?)が上手く切れなかったか直ぐに分かりました。
永尾研究所製もhobby-tool工房製も刃物台に取り付ける時
ピタッと張りついたように安定しており 固定用ボルトを締め付けるときにフラフラしません。
処が〇国製(多分?)は刃物台にのせるとグラグラと落ち着かないしボルトを締めると動きます。
此れではまずバイトがキチンと取り付かないのです。
シャンクそのものの面や角が出ていないので刃がシャンクにキチンと当たっていません。
又刃とシャンクの段差が大きく押え金具が斜めに当たっているのも気になります。
結果としてこの様な差が出たのだと思いますが
hobby-tool工房製はスカッと真直ぐ綺麗に切れます。
私のような初心者は余裕が全くないので上手く削れないとき理由をハッキリさせる為にも
マイナス要素のある物は排除していった方が良いような気がしています。

posted by MOMO at 20:39| 福岡 ☔| Comment(5) | ミニチュア鉄工所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

ミニチュア鉄工所 特製バイト




〇国製の卓上旋盤には普通赤か青のバイトセットが付いてきます。
私のC2には赤のセットが付いていました。
チップがロウ付けされているのですがバイトの形をしていません。
旋盤の場合バイトが命なので自分で好みに研いでくださいという意味なんでしょうか?
私はグラインダーを持っていないのでMickey Airplane Works工房で研いでもらったので
何とかなりましたが チョッと問題ありだと思います。
其れで以前から気になっていた永尾研究所の敷板不要シャンク式バイトを買ってみました。
とりあえずスローアウェイバイトと正面突っ切りバイトです。




替え刃用のホルダーやチップが此れだけ付属品として付いてきました。
購入したバイトに合わせた取説も付いています。




刃物台に取り付けるとこんな感じになります。
所謂セミオーダーで此方の旋盤に合わせて作ってくれるのでピッタリ合います。
連休は基本的に家族サービスなのであまり遊べそうにありませんが
出来るだけ都合つけてみます。
寄り道ばかりしていますが其れも又面白いです。


posted by MOMO at 12:34| 福岡 ☀| Comment(2) | ミニチュア鉄工所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

ミニチュア鉄工所 〇国製小型旋盤 DROの取付




あれば何かと便利なDRO(デジタルリードアウト)を〇国製旋盤に取り付けてみました。
デジタルスケールを利用したもののほうが良いのですが
旋盤本体よりも高価なものになってしまうので
ハンドルの回転を読み取るタイプのものにしてみました。
精度やらその他色々問題はありそうですがその辺は理解した上で
取りあえず安価でDROを使ってみたかったのです。
オークションで普段よく出ているものは液晶表示が見難そうだったので
自己発光による表示が見易そうで又主軸の回転数も表示出来るこちらのものにしてみました。
説明書の類は付いていませんでしたが 難易度は簡単なパズルを解く程度です。
取り付けは部品を交換するだけで特別難しいところはありませんでした。
然し全く問題がない訳ではなく
このセットの場合横送り側のダイヤルの内面とセンサーの基盤が干渉していました。
又ケーブルが硬いうえに取り回しの配慮がない為 動かすと基盤から切れそうです。
高速で回転するチャックや切子に巻き込まれない様に
ケーブルを回転部分から離しておきたいのですが 短く余裕がないのも問題です。
作業性をよくする為に取り付けたものが
その存在を気にしながら作業をしなければならないとすれば本末転倒になってしまいます。




DROも含めてまだまだアッチコッチ手を入れなければなりません・・・・
posted by MOMO at 17:43| 福岡 ☀| Comment(2) | ミニチュア鉄工所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

ミニチュア鉄工所 SIEG X2 卓上フライスVベルト(プーリー化)駆動キット(2)




あれや此れや色々あってやっと復旧出来ました。
改造作業を始める前にドリルチャックを外そうとしたところ
へばり着いて外れなかった事から始まり結局バラバラにしてしまいました。
慣れないものは触りたくなかったのですが
最早どうにもならなくなってしまい開き直った結果です。
然し分解した事で一人でも移動させる事が出来る重さになったので
序に作業台の修理も行いました。
耐加重100kgと表示してあった台は60kgのフライスを載せたところ
翌日にはキャスターがつぶれ曲がってしまっていたからです。
キャスターを日本のメーカーの物に代え台の補強も行いました。
ばらしてみた結果ですが
それほど特別な部分は見当たらなかったので良い勉強となりました。
緩んでいたボルトも多かったので大事でしたが結果として良かったです。
只日本製の精度に慣れているとこの手の物はチョッと考え込んでしまいます。
子供の頃モーターと言えばマブチで歯車とかに触れるとすれば
田宮の戦車とかスロットルレーシングカーでした。
シャフト径が2mm であればそれは当たり前に2mmでありピニオンは打ち込めば
キッチリ締まり嵌となっていました。
然し最近のお隣の国の製品はシャフト径が2mmなら実際は約2mmでしかありません。
電動RCを始めた頃は
ギヤダウンのプッシャー式で作ろうとユニットを幾つか買ってみたのですが
みるからに偏心しているものばかりだしピニオンなんて絶望的な状態で
殆どボツにしてしまったことがあります。
このフライスも状況は同じでその為改造パーツの精度がいくら良く出来ていても
相手がそれなりだとそれなりの物にしかなりません。
組立説明書にはモーター側ピニオンは圧入されていてかなり固いと書かれていますが
私の場合プーラーで軽く抜けてしまいました。
このことから直ぐに予測がつくことですがモーター側プーリーはスッポンポンです。
キーで止めれば当然偏芯してしまいます。
今回は取りあえずでこのままいきますが其のうち交換ないしは改造と言う事になりそうです。
改造後の動作状況ですが耳ざわりなギヤ音はなくなりましたが
全体としてはそれほど静かにはなりませんでした。
大きさが違う為比較にはならないかも知れませんが
同じベルト駆動のプロクソンの卓上ボール盤やオリジナルマインドのCOBRAが
シューンと軽く回るのとは大分違います。
其のうちベアリングも交換してみます。
全体としてみればコストパフォーマンスは高いので
もうチョッとどうかならんものかなーと思ってしまいます。




ところでこのフライスには回転計が付いていません。
それで以前ホビー用工作機械の汎用回転計を
ホビーツール工房というところから購入していたものを取り付けてみました。
磁力線をホール素子にて検知するタイプなので
蛍光灯の影響を受けないということらしいのですが
中々綺麗に丁寧に作られています。
只付属のマグネットは動作確認と割り切った方が良さそうです。
高速で回転する主軸に取り付けるにはチョッと大きすぎるような気がします。



CD-ROMモーター用のネオジウムマグネットも今では
キャノピーとかの固定用に利用されている方が多いのではないでしょうか?
そんな手持ちのモノで改造用プーリーにフックスパナを引っ掛ける為に加工されている溝に
ピッタシ嵌るものがあったので取り付けてみました。




改造用部品を総て組み込むとマグネットは側面からチョッと覗いて見えます。
此処にセンサーを近づけると磁力線に反応して回転数が表示される筈です。
チョッと奥まっていて上手くいくか心配でしたが
テストした結果は低速側で2360rpm前後を表示しています。
改造キットの説明書では2400rpmと書かれていましたから正常に動作しているようです。
今度センサーをキチンと支持出来るブラケットを作ってみます。
感覚が少しつかめて来たので次は旋盤をばらしてみて
動きの渋いところを調整してみようと思います。

posted by MOMO at 15:11| 福岡 | Comment(2) | ミニチュア鉄工所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

ミニチュア鉄工所 SIEG X2 卓上フライスVベルト(プーリー化)駆動キット




ホビーユースとは言え 60Kg近くもある鉄の塊は
普通の部屋の中ではかなりの存在感があります。
然し見かけのごつさとはうらはらに駆動部の中身はチョッと怪しいらしいです。
ひきつった様な音に不安を感じつつ使っていたのですが
オークションでその辺の改造KITが出ていたので早速手に入れてみました。
モノは日本製(多分)の極標準的な造りで簡単に組み替え可能なように見えました。
仮組してみたら良さそうなので早速本体の方に手を付けてみましたら・・・・・・・




こんな風になってしまいました。
未だこんなものでは収まりそうにありません。
精度に対する考え方がチョッと違うみたいです。

posted by MOMO at 16:35| 福岡 ☀| Comment(8) | ミニチュア鉄工所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

ミニチュア鉄工所 X2 コラムの補強

X1やX2のような小さな卓上フライス盤はコラムが左右に傾斜します。

此れは此れで良いと思うのですが

細いピン一本でしかも片持ち構造の為 剛性が足りません。

補強方法については彼方此方で話題になっていますが

その中のひとつにとても良さそうなものがありました。

本体には手を付けず 部品をボルトで縫い合わせるだけで出来るのです。

しかもコラムを傾斜させる機能は残っています。 

”A-MiniMachine-tool” というミニ旋盤用のスローアウェイバイトや切削工具

アクセサリーを取り扱っているショップのトピック欄に詳細が公開されていました。

しかも受注生産で販売されるということらしいので早速検討してみました。

ところが色々検討していくうちに問題が発生しました。

つまり発注するに当たっては詳細な寸法測定が必要だということらしいのです。

本体にバラツキがある為 現物合わせとなるらしいのです。

早速寸法チックしてみたのですが キチンとした作業台があるわけでなく

不安定で重たいこのフライスの本体部分の測定は無理でした。

測定値が安定せず又綺麗な数値になりません。

対角も測れませんでした。

不正確な寸法で発注して正確に不正確な寸法で加工されると

間違いなく不正確な製品が出来るわけですから(日本語が不正確?)

上手く組み立てられるはずがありません。

それで色々検討した結果

個人のホビーユースを条件に情報公開されているHPの管理人様のご好意に甘えて

此方で製作することにしました(管理人様ありがとうございます)。

加工は知り合いのプロにお願いしています。

只前途した様に正確な寸法が測れない為

補強板と其れに組み合わせるベース板に開ける穴は

長穴にして調整出来るようにしました。

補強板に当てているワッシャは規格を調べて座グリしたつもりでしたが 

チョッと大きくてはまりませんでした。

ミニ旋盤では鉄は削れないものと思っていたのですが

ダメモトでやってみたら意外に簡単に削れました。

調子に乗っていたら削りすぎた為チョッとガタがあります。

組立といっても大したことはありません。

此れは後ろから見たところですがこの上にフライスを載せます。

最近はM10のキャップスクリュー用の六角レンチなんて使うことがない為持ってなく

とりあえず仮組し 手で力一杯回してSWがチョッと凹むほどに締めています。

交差する2面を強く締め付ける為 加工には可也の精度が要求されますが

この構造では補強板を取り付けるベース板の面とコラム背面のツラがキッチリ合う為

補強板に変な曲げ・歪みによる応力が発生しません(多分)。

調整代を取っていた為 組立は問題ありませんでした。

補強板とコラムはこの位ずれています。

他の方の改造例を見るとやはりコラムは少しずれているのですが

そのズレの量が微妙に違うような気がします。

此の辺が寸法測定を諦め長穴で逃げた理由です。

因みにベース板の厚みは24mmありハンドルと床とのクリアランスが大きくなったので

その分ハンドル操作はし易くなりました。

posted by MOMO at 23:17| 福岡 | Comment(3) | ミニチュア鉄工所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。